![]()
|
■[この本の紹介・注文ページ] ■[著者・発行者への電子メール] <内容紹介>
著者の宮城永久子は、東京の三鷹で一人暮らしをしながら、「NPO法人障害者生活支援センターインみたか」を運営している重度の身体障害者です。その日常生活や、ピアカウンセラーの仕事を通して、障害者・健常者の垣根を越えて、自立することの喜びと、挑戦し続けることの楽しさを伝えていきます。一人で暮らすことでの不便さも、地域の人々をおもしろおかしく巻き込みながら、ピョンピョン飛び越えていきます。障害者が躍動的に生きることで、新しいコミュニティのカタチが作られていく、その様子を一冊の本にまとめました。 |