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書名米英軍記録が語る福島空襲
著(訳)者紺野 滋
発行社(者)歴史春秋社
印刷所名北日本印刷
サイズ四六判  ページ数 279
発行年月2016(平成28)年08月13日
分類(01)地域文化部門
定価(本体)1500 円  

■[著者・発行者への電子メール]
<内容紹介>

 福島県では特に原発事故以降、戦災被害が語られる機会は極端に減った。戦争体験者が不自由な避難生活を強いられているせいだ。体験者の証言はやがて失われてしまう。そこで関係者を探し歩き空襲被害を聞き取った。さらに、米国戦略爆撃調査団の膨大な資料や英艦隊報告書の中から福島空襲関係を探し出すという新たな手法により、米英軍戦略や空襲の実態を初めて明らかにした。この結果、東北初のB29編隊が襲った郡山市の化学工場地はなぜ、どのように爆撃されたのかという作戦や、東北で唯一落とされた模擬原爆の実態や被害も初めてとらえた。戦後、磐城飛行場跡地に建った原発での事故は核がもたらした負の連鎖といえよう。さらに、数少ない生存者や米軍記録から131人もの福島県漁船員が犠牲になった鹿島灘漁船空襲に至る背景を検証。風船爆弾製造や放球秘話、終戦直後の捕虜収容所補給物資投下作戦も加えた。 米英軍資料を基にした本書の内容は、ほとんどが初めて明らかになった事実であり、地方でも無辜の命が容易に奪われた戦争の理不尽さを裏付けている。




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